苦労する介護

高齢化社会の中で介護にどう取り組むか

介護を考えるなら、双方出来るだけ負担を軽くしましょう

by admin - 5月 10th, 2014

平均寿命が伸びていることは喜ばしい限りですが、それに伴い医療費や介護の問題も増加していくのが現状です。要支援状態になってしまった場合、面倒を見るのは家族を置いて他にはありません。そんな家族が増える中、出来るだけ負担を軽くできるかできないかが重要になってきます。寝たきりになってしまった家族を見るのはとても大変なものです。そうならない為に、まずは予防を考えるのが得策です。といってもそんなに難しい事ではありません。高齢だからと言って何でも家族がしてしまうのではなく、自分にできることは時間がかかってもやってもらう方向で考えればいいのです。出来ないからと考えて何もしなくなる事が、結局は何もできなくなってしまう原因なのです。無理にやる必要はなく、出来ないならば出来る範囲で動くことをお勧めします。歩くのも辛いというのなら、座ったまま手足を動かしたりするだけでも、何かと変わるものです。要は筋肉を動かすというものです。一度筋肉が衰えてしまうと、新しく筋肉をつけるのは至難の業です。なので、衰えを防ぐ方向が重要といえます。最近主婦の間で日常化している「ながら運動」でいいのです。日常に無駄な動きを入れるだけでも結構変わります。実感はないかもしれませんが、やるとやらないのでは大違いなのです。これは、動けなくなってしまった人にも有効です。動きにくい事をわざわざやってみると、体で使われにくい筋肉を動かすことになるのでお勧めです。皆さん、介護を考える前に少しでもいいので運動を始めて見てはいかがですか。

介護をしていく上でのポイント

by admin - 5月 9th, 2014

身体などに障害がある人や、高齢者、病気の人などの生活の世話をすることを介護と言います。近年では、高齢者の数が増加していることから、高齢の家族の面倒を見る人も増えてきました。よって、身近な言葉として認知されていますが、実際に自分がそのような状況になった時に、どのように対応していくべきなのかについて説明します。まず初めに、世話をする可能性がある対象者をリストアップしておきます。例えば、自分の両親や配偶者の両親など、対象者によって対応が変わります。遠方に住んでいる場合や、誰が面倒を見るのかなど、事前に決めておくことが大切です。また、長丁場が予想されるので、数年に渡って計画を立てておくことが最適です。次に、保険制度の利用です。65歳以上になると、住所地の市区町村で介護保険に加入します。全員が加入し、保険料は年金から天引きされます。その際、高齢者の健康状態の度合いによって、この保険制度を利用してサービスを受けることができます。そのためには、まずお住まいの市区町村役場に行き、介護認定を受けなければなりません。認定されれば、度合いによって様々なサービスを受けることができ、世話をする側の負担が軽減されます。そして最後は、老人ホームなどの施設の利用です。世話をすることが予め困難だと分かっている時には、いざという時に備えて、事前に入居させたい施設を見学しておいたり、必要なお金を把握しておくと良いです。

在宅で高齢者介護するにあたり気を付ける事について知ろう

by admin - 5月 8th, 2014

高齢化社会の今、多くの家庭では高齢者と共に生活している家族が多いです。高齢者は若い人と比べ、年齢を重ねる事で様々な面で介護を必要とする場合が多いです。そのため家庭で高齢者と生活する場合、必要な介護ケアについての知識を学んでおくことは大切です。これらのケアで一般的に行われる内容では、食事の介助、排泄の介助、移動の介助、入浴の介助等があり、日常生活におけるほとんどを介助する場合もあります。今ではこのような介助をするにあたり、様々な介助用具が売られています。そのためこのような用具を活用しつつ、自宅での介助をスムーズに行う事が必要です。例えば食事介助では、嚥下しやすいようなトロミを付ける物が売られていたり、食べやすい食器等も売られています。排泄介助においては、簡易式トイレや尿器といった物があります。移動については、車椅子やシルバーカーといった物があるので、このような高齢者の体に合わせた物を選んで使用するのがいいです。しかし、いくら自宅で介護するといっても限界があります。高齢者や家族といった両者が負担にならないためにも、地域のサービス等を適宜利用しながら生活していくことが大切です。地域のサービスを利用するにあたり、ケアマネジャーの介入が必要な場合がほとんどです。地域にはどのようなサービスがあり、どんなサービスを受ける事ができるのか知るためにも、まずはケアマネジャーと話し合ってみる事も大切です。